多文化共生プロジェクト 募集要項

1.「多文化共生プロジェクト」とは
2.単位認定について
3.企画立案について
4.プロジェクトに関する条件

1.「多文化共生プロジェクト」とは

(1)科目の概要
 国際学科開講科目「多文化共生プロジェクト」は、特定のテーマについて関心のある学生有志が何人か集まり、指導を仰ぐべき教員を選び、依頼し、その後は、自主的、自発的に研究や調査を進めていくPBL(Project Based Learning)科目の一つです。
 本科目では、問題の所在を確認し、その問題の発生原因、解決策等について自ら計画を立て、調査・研究を進めていきます。
 扱うテーマは、グローバルビジネス、国際社会・地域研究、国際協力、多文化共生、日本語教育等、本学部の専門領域に関するものとします。

(2)PBL(Project Based Learning)科目について
 国際学部では下記の7科目をPBL(Project Based Learning)科目と定義しています。

 科目区分科目名履修開始年次・学期
国際学科基礎専門科目多文化共生プロジェクトA/B2年次1学期
上級専門科目多文化共生プロジェクトC/D3年次1学期
国際学科基礎専門科目サービスラーニング体験実習A1年次1学期
上級専門科目サービスラーニング体験実習B3年次1学期
国際学部学部共通科目観光フィールドワークA/B2年次1学期
一般教養科目地域連携実習1年次2学期
一般教養科目自主企画ゼミナールA/B/C/D1年次2学期

(3)PBL科目の履修パスについて
 PBL系科目は、下記の順番で履修をすることを推奨しています。
 プロジェクトの活動時期に、他のPBL系科目の活動が重複しないようにすること。
 同一期間中に活動が重複する場合は、プロジェクトの参加を認めない場合があります。

2.単位認定について

(1)科目区分
・国際学科       基礎専門科目 「多文化共生ゼミナールA/B」(各2単位)
            上級専門科目 「多文化共生ゼミナールC/D」(各2単位)
・グローバルビジネス学科 他専攻科目 「多文化共生ゼミナールA/B/C/D」(各2単位)
 
*他学部・他専攻学生の履修は、卒業要件の「自由選択科目」にカウントされます。  

(2)認定時期
・プロジェクト完了の報告書提出の時期によって異なる。
・休暇期間中に活動がある場合は、翌学期に単位認定を行う。

3.企画立案について

(1)応募期限
 期限より前に提出した企画書については、順次審査します。
【2022年度 第1学期開講分】 2022年4月28日(木) 
【2022年度 第2学期開講分】 2022年9月27日(火)

(2)応募手続
① 立案者(国際学部所属学生)は共同学習者を募り、プロジェクトのテーマを決める。
② 国際学部の専任教員から、指導を引き受けてくれる教員を探す。
③ 担当教員と学習目的・内容、学習計画等を相談し、「プロジェクト企画書」を作成する。
④ 教務・教育企画室へ、「プロジェクト企画書」を提出する。
⑤ 学内の会議で審査を経て、開講が決定する。

(3)「プロジェクト企画書」提出方法
「プロジェクト企画書」は、こちらからダウンロードをしてください。 
②大学HP内の問い合わせフォーム(授業に関すること→国際学部)より、添付をして提出してください。質問がある場合も、こちらのフォームから受け付けます。

4.プロジェクトに関する条件

(1)履修年次、人数について
履修年次は2年次からとする。ただし、運営委員会の承認を経て、先行履修を認める場合がある。
立案者を含め、少なくとも5名の学習者がいなければならない。
・学習者の人数は、20名を越えてはならない。
・学期に2つ以上のプロジェクトを履修することはできない。
・開講が承認されたプロジェクトであっても、学習者が4名未満となった場合には、開講を取り消す。

(2)指導教員について
・プロジェクトの指導を引き受ける教員は、国際学部の専任教員でなければならない。
・複数の教員が、一つプロジェクトを指導することができる。

(3)審査について
学習計画・内容が、次の事項のいずれかに該当する場合は、承認しない。
① 計画の趣旨および目的が明確でない場合
② 指導教員との間で学習計画・内容について十分な打合せを行っていないと判断される場合
③ 企画・立案に基づき、学生が実行する内容のものとする。単なる講義系の内容はこの科目としての実施は認められない。
④ 企画・立案された学習内容と同様(授業の進め方を含む)の授業が、本学部の科目として開講されている場合
⑤ テーマおよび学習計画・内容が大学の授業としてふさわしくない場合

(4)活動中の注意点について
・活動中に不慮の事故により、ケガをした場合は「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」が適用されることがある。
・上記に備えて、活動中の記録(日時、場所、内容等)を取っておくこと。

(5)単位認定について
単位認定の時期は、プロジェクト完了の報告書提出の時期によって異なる。
休暇期間中に活動がある場合は、翌学期に単位認定を行う。

(6)次年度への継続について
次の学期に引き続き開講を希望する場合には、改めてプロジェクト企画書を提出し承認を受けなければならない。

国際学部 多文化共生プロジェクトに関する内規

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