資格取得支援制度について

経済学部では、学生が就職活動等で活用できる資格(経済学部が指定するもの)を取得した場合に、経済的支援を行う制度を導入しています。また、それらの資格の受験対策を内容とする授業を開講します。学生の皆さんにおいては、積極的にこの制度を活用して資格を取得し、ひいては就職活動にも活かしてください。

●資格取得支援制度の概要

1)経済的支援を実施

経済学部が指定する資格を取得(もしくは定められた基準以上の成績を取得)した場合に、受験料の半額または全額を支給します。
スカラシップ入試で合格した学生については、すべての対象資格について全額支給します。
(受験料を支払う際の手数料、対策のために購入したテキスト・問題集等の費用は支援の対象とはなりません)

2)資格対策の授業を開講

指定資格の受験対策を内容とする授業を開講し、学生の資格対策を授業内でサポートします。
単位修得した場合は、その科目が属する区分の卒業要件単位に含みます。ただし、対応科目を履修(単位修得)しなくとも、下記指定資格に合格した場合は、支援の対象とします(ただし、在籍期間中に取得した資格に限ります。)

●経済学部が指定する資格と対応する科目一覧

資格試験名称支援条件対応する科目補助
経済学検定試験「ERE ミクロ・マクロ」B+経済実務演習Ⅰ~Ⅳ半額
A以上全額
ファイナンシャル・プランニング技能士3級合格FP実務演習(初級)
FP実務演習(中級)A・B
半額
ファイナンシャル・プランニング技能士2級合格全額
日商簿記検定試験3級合格簿記実務演習(初級)半額
日商簿記検定試験2級合格簿記実務演習(中級)A・B全額
日商簿記検定試験1級合格簿記実務演習(上級)A・B全額
CSR検定2級・3級合格CSR実務演習半額
宅地建物取引士合格不動産実務演習A・B全額
ITパスポート合格IT実務演習半額
基本情報技術者試験合格基本情報実務演習全額
ネットワーク接続技術者全種合格コンピュータネットワークA・B半額
BATIC(国際会計検定)320点
(Accountant
Level)
Financial Reporting A・B半額
700点
(Accountant
Manager
Level)
半額
デジタル技術検定3級合格基本情報実務演習
コンピュータ科学A・B
半額
デジタル技術検定2級合格全額
デジタル技術検定1級合格全額
全経簿記能力検定2級合格簿記実務演習(初級)
簿記実務演習(中級)A・B
簿記実務演習(上級)A・B
半額
全経簿記能力検定1級合格全額
全経簿記能力検定上級合格全額
認知症予防ファシリテーター2級合格スポーツ・健康と社会半額
中小企業診断士合格自主企画ゼミナール
(資格対象クラスのみ)
全額
QC検定3級合格ビジネス・イノベーション・プログラムB半額
MOS(Microsoft Office Specialist):
スペシャリストレベル
合格情報科学半額
MOS(Microsoft Office Specialist):
エキスパートレベル
合格情報科学全額
情報セキュリティマネジメント試験合格情報倫理
コンピュータネットワークB
全額
経営学検定合格経営実務演習半額
統計学検定3級合格統計学基礎※半額
統計学検定2級合格統計学基礎※
統計学※
入門計量経済学A
半額
Python 3 エンジニア認定基礎試験合格プログラミング※半額
※2020年度以降入学者適用カリキュラムのみ開講

●合格した場合の手続き

  • 上記指定資格に合格したことを教務グル-プ窓口に報告する。
  • 「資格取得費用支援申請書」を交付するので、必要事項を記入、押印して教務グル-プに提出する(合格後1年以内)。
  • 提出時に、資格の内容を証明する試験実施団体発行の「証明書(原本)」と、支援金の振込先となる通帳(本人名義のものに限る)を必ず持参すること。(証明書と通帳のコピーは教務グル-プで行う)
  • 申請内容に基づき、指定の銀行口座に支援金が振り込まれる。

【参考】経済学部の資格取得支援に関する内規(一部抜粋)

(目的)
第1条 この内規は、経済学部生の資格取得を促進するために、資格取得した場合に経済的支援を行うことについて定めることを目的とする。
第2条 支援する費用は、別表1に示すとおり支援対象資格試験受験料の全額または半額とする。
2 資格取得に要した受講費、教材・参考書代等の費用は支援の対象としない。
(支援の対象)
第3条
支援の対象者は経済学部生とする。
2 既に支援を受けた学生が、同一の資格試験で同一の条件を満たしても、支援の対象とはしない。ただし、経済学検定試験「ERE ミクロ・マクロ」及び経済学検定試験「ERE」の評価がA以上の場合に限り、支援の対象とする。
3 既に支援を受けた学生であっても、同一の資格試験で上位の成績を取得した場合および異なる資格試験で条件を満たした場合には支援の対象とする。
(対象資格試験・支援条件)
第4条
支援対象となる資格試験及び支援の条件は別表のとおりとする。
2 スカラシップ入試で合格した学生については、すべての資格について全額補助とする。
(申請の方法・期限)
第5条
資格取得支援を受けようとする者は、「資格取得費用支援申請書」に受験料の納付及び支援条件を証明する書類のコピー、支援金振込先の通帳のコピーを添付して、教務グループに提出するものとする。
2 前項の申請は、支援条件を満たした日の翌日から起算して1年以内を期限とする。また、在籍期間中に取得した資格に限る。
(支給の方法)
第6条
支援金は、申請時に申告された申請者名義の銀行口座に振込むこととする。

2021年11月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930