履修について【2016年度~2019年度入学者適用】

所属専攻、留学生かどうかにより、卒業までに必要な単位数はひとりひとり異なります。ここに記されていることをよく読み、新学期に備えてください。

●経済学部のカリキュラム(経済学部2016年度課程)

1.科目区分と卒業に必要な単位数

(1) 経済学部を卒業するためには合計124単位以上の単位を修得することが必要ですが、単に数字上で124単位以上を修得すれば良いのではなく、科目区分ごとに定められた必要な科目を履修して単位数を修得することが必要です。
(2) 下表は卒業に必要な各専攻別の最低必要単位数です。留学生は日本人学生とは必要単位数が異なりますので、注意してください。
(3) 授業科目を履修するためには、「履修登録」という作業をしなければなりません。
(4) 履修条件の詳細は、「経済学部の授業科目の履修及び単位認定に関する規程」(以下「履修規程」)を参照してください。

●授業科目のナンバリングについて

授業科目のナンバリングとは、授業科目に適切な番号を付し分類することで、学修の段階や順序等を表し、教育課程の体系性を明示する仕組みです。
授業科目を分類し、対象とするレベル(学年等)や学問の分類を示すことで、学生が適切な授業科目を選択する助けとなります。
Web上のシラバスに番号を記載していますので、履修計画等の参考にしてください。
番号付与の原則等は下記になります。

1.番号付与の原則

科目分類等
アルファベット
3文字とする
例:ENG(英語)、LNG(言語学)、LIT(文学)、CUL(文化)、SOC(社会学)、
ECO(経済学)、BUS(経営学)、TOU(観光)、GNR(共通)、EDU(教職)、OTH(その他)
※別紙ナンバリング科目分類一覧参照
000 番台基礎・入門的科目(外:英語の基礎等、経:基礎ゼミナールC等)
100 番台1年次配当・推奨科目(外:基礎演習科目等、経:基礎科目等)
200 番台2年次配当・推奨科目(外:入門・概説科目等、経:基礎専門科目等)
300 番台3年次配当・推奨科目(外:上級演習・上級専門科目等、経:上級専門科目等)
400 番台4年次配当・推奨科目(外:卒業研究等、経:ゼミナール等)

2.科目レベルについて

  • 基礎・入門的な科目を表示するために0番台を設けています。
  • 配当年次が指定されている科目は配当年次の番号を記載しています。
  • 配当年次が、1~2、1~3、2~4等、幅がある科目については、履修推奨年次の番号を付与しています。

3.その他

  • 番号を見てすぐにイメージできるよう、番号はアルファベット3文字と数字3文字から構成しています。
  • 科目分類を示すアルファベット(3文字)は、学問領域を示し、学部、学科、専攻を示すものではありません。

ナンバリング科目分類一覧(例)

語学英語ENGENG111TOEICA、ENG113Advanced Critical Reading A
中国語CHICHI101中国語Ⅰ、CHI120中国語検定A
日本語JPNJPN101日本語口頭表現演習A、JPN165日本語会話中上級
専門

共通等
日本語教育JPEJPE201日本語技術演習ⅢA、JPE305日本語教育上級演習A
言語学LNGLNG316日英対照言語学A、LNG320社会言語学上級演習A
文学LITLIT307日本文学概論A、LIT311日本文学上級演習A
文化CULCUL107日本文化の今、CUL332日本文化上級演習A
地域研究ASTAST315北米社会論A、AST317インド社会論
国際関係INTINT317国際関係論A
情報INFINF101情報科学、INF303情報倫理
社会学SOCSOC101、社会学A、SOC104ソーシャルワークA
道徳科学MORMOR101道徳科学A、MOR201現代社会と道徳科学A
経済系経済学ECOECO101経済原論A、ECO107統計学A、
ECO215マクロ経済学A、ECO231Global Economy
経済政策POLPOL301経済政策A、POL305公共経済学A、
POL318北米経済論A、POL320EU経済社会論
公共政策PUBPUB306公共政策演習
ファイナンスFINFIN205ファイナンス基礎、FIN301企業金融論A、
FIN310ポートフォリオ理論、FIN312リスク計算分析
観光TOUTOU204観光ホスピタリティ論、TOU303観光ビジネス特論A
経営系経営学BUSBUS101経営学概論A、BUS203ビジネスゲーム中級、
BUS301ビジネスエシックスA、BUS213Corporate Social Responsibility
マーケティングMARMAR203MarketingA、MAR201マーケティング総論A、
MAR319スポーツ経営
組織・人事ORGORG205経営組織論A、事管理A、
会計・税務ACCACC101簿記原理、ACC201会計学原理A、
ACC203原価計算論A、ACC304税務会計論
その他共通GNRGNR101哲学A、GNR107心理学A、GNR209麗澤スタディーズ
教職EDUEDU206教職概論、EDU207教育本質論
卒業研究
・ゼミナール
SEMSEM301専門ゼミナールA、SEM303ゼミナールⅠ
その他OTH

2.時間割の作り方

●時間割の作り方

  1. 学期初めに実施される履修オリエンテーションやweb掲示板を確認し、履修に関する情報を収集します。
  2. 自分が所属する専攻の科目表から、該当する年次の必修科目、履修必修科目を時間割から探します。
  3. その他の選択必修科目、選択科目の中から履修したい科目を選び、時間割から探します。
  4. 時間割を作る上で、必ずwebシラバスで科目の内容、履修条件、評価方法等を確認してください。
  5. 必修科目、履修必修科目、選択必修科目、選択科目の単位の合計が24単位以内であるか、必ず確認の上、期日までに履修登録を行ってください。

3.日本語科目の再履修について

1年次に日本語科目の単位を修得できなかった場合、2年次で必ず再履修しなければなりません。日本語科目は 1クラスで開講します。再履修クラスはありません。

1.日本語読解演習A・B 2.日本語文章表現演習A・B 3.日本語文法演習A・B 4.日本語聴解演習A・B 5.日本語口頭表現演習A・B

日本語の再履修は2年次までと定められています。再履修になった場合、必ず2年次で単位修得できるようにしてください。もし、2年次修了時点で、日本語科目10単位を修得できていない場合、以下の条件をすべて満たせば日本語科目の単位認定を行います。

【日本語科目単位未修得者の単位認定のための条件】
①2年次で履修指定を受けたすべての日本語科目の成績が「D判定以上」である。
②日本国内で受験した日本語能力試験において、N1レベル90点以上を取得すれば6単位、100点以上取得すれば、8単位まで単位認定する。
③所定の期日までに「単位認定申請書」と日本語能力試験の成績証明書を提出する。

4.進級判定について

経済学部では、3年次に進級した際に3年次に配当されている科目を履修するための条件を設けています、3年次に進級する学生および3年次以上で前学期に条件を満たせなかった学生に対して、その条件を満たしているかどうかの判定を行います。
判定の結果、以下に示す条件を満たしていない学生は、3年次に配当されている科目(ゼミナールⅠ~Ⅳを除く)を履修することはできません。

【3年次配当科目の履修要件(各専攻共通)】
1.基礎科目 6単位
2.基礎専門科目 16単位
3.共通科目・道徳 4単位
4.共通科目・教養 10単位(留学生で日本語科目の履修指定を受けた学生は、日本語科目10単位)
5.上記1~4をすべて満たして40単位以上

ただし、1学期の単位修得の結果により上記の条件を満たした場合、2学期から3年次配当科目の履修をすることが可能です。

5.3年次履修科目のクラス

3年次では各専攻の上級専門科目を中心に履修します。ただし、1・2年次で基礎科目、共通科目(道徳)、日本語科目(留学生のみ)の単位を修得できなかった学生、また、3年次配当科目の履修条件を満たすことができていない学生は、修得できていない科目を優先して履修しなければなりません。
履修するクラスは麗澤ポータルの「キャビネット→授業について→経済学部→クラス発表」をよく確認して履修登録をしてください。クラスを間違えて履修した場合は単位修得できなくなります。なお指定されたクラスの変更は認めていません。

1.ゼミナールについて

3年次から4年次では、2年間かけてゼミナールⅠ(3年次1学期)、ゼミナールⅡ(3年次2学期)、ゼミナールⅢ(4年次1学期)、ゼミナールⅣ(4年次2学期)を履修します。ゼミナールは順次履修科目のため、ゼミナールⅠの単位を修得できなければゼミナールⅡの履修をすることができません。ゼミナールⅢ、ゼミナールⅣについても前学期の単位を修得できなければ、次の学期のゼミナールを履修することができません。

6.必修科目等の単位未修得者の再履修について

1.現代社会と道徳科学A・B、道徳科学A・B

◇道徳科学A・Bは月曜4限の1クラスを履修してください。他の必修科目とバッティングしており、履修できない場合は、問い合わせフォーム等で申し出てください。

2.基礎ゼミナールA・B

◇基礎ゼミナールA・Bのクラスについては、麗澤ポータルの「キャビネット→授業について→経済学部→クラス発表」で確認してください

3.経済原論A・B(経済専攻、グローバル人材育成専攻のみ)

◇経済原論A・BはKクラスを履修します。

4.経営学概論A・B(経営専攻、グローバル人材育成専攻、スポーツビジネス専攻のみ)

◇経営学概論A・BはBクラスを履修します。

5.Principles of EconomicsA・B、Principles of MaangementA・B(グローバル人材育成専攻のみ)

◇Principles of EconomicsA・Bは経済原論A・B-Kと、Principles of MaangementA・Bは経営学概論A・B-Bと合同で開講します。

6.会計ファイナンス概論A・B(会計ファイナンス専攻のみ)

◇会計ファイナンス概論A・Bは経済原論A・B-Kと合同で開講します。

7.グローバル人材概論(グローバル人材育成専攻のみ)

◇グローバル人材概論はグローバルリーダー論と合同で開講します。

8.簿記原理(履修希望者のみ)

◇簿記原理の履修再履修希望者は2学期に開講されるクラスを履修してください。

7.履修登録の際に気をつけること

(1) 履修登録の際には、自分の履修すべき科目およびクラスを間違えないよう、十分に注意してください。科目やクラスを間違えたまま履修登録を終了してしまった場合、授業の受講を継続しても、単位修得できません。必ず履修登録の結果を確認してください。
(2) 特別コース(中国MCコース、公務員コース、税理士コース、スポーツマネジメントコース、道経一体コース)や全学プログラムに参加する学生は、特別コースや全学プログラムの履修の案内を参照してください。特別に履修をする科目がありますので、オリエンテーションや説明会にも出席して情報収集し、必要な試験等を受験することが必要です。

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