「教育職員免許状」取得に関する科目の履修について

外国語学部外国語学科では、「英語」、「ドイツ語」、「中国語」、「国語」の教科について中学校と高等学校の教育職員免許状授与の所要資格を得ることができます。(2020年度以降入学者は「英語」のみ)
経済学部では、中学校(社会)および高等学校(公民)の教育職員免許状授与の所要資格を得ることができます。

そのためには、基礎資格(学位を取得すること)を前提に、取得しようとする免許状に必要な教職課程の履修科目の所定の単位を修得し、日本国憲法2単位、スポーツ実習SA及びSB2単位の他、「外国語コミュニケーション」、「情報機器の操作」に対応する各学科毎に定められている科目が必修科目となります。
スポーツ実習は1年次で履修することができるので、教育職員免許状の取得を目指す学生は1年次から履修するようにしてください。
2年次からは 教職課程の科目履修が可能です。
なお、1年間の留学を予定している場合は、教職に関する科目の履修順序や時間割配置の関係で教育職員免許状取得のために必要な科目の履修を4年間で終えることが難しいこともありますので、教職センターにて相談してください。

また、「学部の教職に関する科目の履修規程」の条件を満たせば、所属学部・学科(専攻)に対応する教科以外の教科についての教員免許状を取得することも可能ですが、時間割の関係上4年間で取得できるとはいいきれません。

例えば経済学科の学生が英語の教科の教員免許状の取得を希望する場合には、他教科の免許状の取得について準備を進めるときに、できるだけ英語関係の演習科目以外の「入門科目」(つまり英語に関する基礎知識A・B等)から履修していくことを勧めます。
学科を越えて順次履修の科目を履修する場合は、順次履修の規程は適用されません。従って1年次では所属学科(専攻)の必修科目の修得を優先し、他教科の免許状取得については、学期が進んでから履修計画を立てても遅くありません。

他学部・他専攻の演習科目の安易な履修は、その科目のみならず、所属学科(専攻)の単位修得、つまり正規の卒業が難しくなる恐れがありますので、熟慮のうえ履修するようにしてください。

教育職員免許状取得のために必要な「教職に関する科目」(「教育の基礎的理解に関する科目」)は、卒業要件の単位には含まれません。
したがって、教育職員免許状を取得しようとする学生は、卒業要件の124単位以外にこれらの単位を余分に修得する必要がありますので、計画的に履修をしてください。

さらに、中学校教諭一種免許状を取得予定の学生は、社会福祉施設等で5日間、特別支援学校で2日間の「介護等体験」が必要となります。詳細については、教職センターに必ず問い合わせてください。
詳細は、「教職課程について」や「学則」、「教職に関する科目の履修規程」を熟読の上、質問事項は教職センターで必ず確認してください。

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