履修について【2020年度以降入学者適用】

みなさんはこれから本学のルールに従って授業科目を履修し、卒業に必要な単位を修得していかなければなりません。専攻、留学生かどうかにより、卒業までに必要な単位数はひとりひとり異なります。
また、大学では自分で履修する科目を決め、自分で履修登録手続きをして初めて授業を受けることができます。ここに記されていることをよく読み、新学期に備えてください。

●経済学部のカリキュラム(経済学部2020年度課程)

1.科目区分と卒業に必要な単位数

(1) 経済学部を卒業するためには合計124単位以上の単位を修得することが必要ですが、単に数字上で124単位以上を修得すれば良いのではなく、科目区分ごとに定められた必要な科目を履修して単位数を修得することが必要です。
(2) 下表は卒業に必要な各専攻別の最低必要単位数です。
(3) 授業科目を履修するためには、「履修登録」という作業をしなければなりません。
(4) 履修条件の詳細は、「経済学部の授業科目の履修及び単位認定に関する規程」(以下「履修規程」)を参照してください。

●授業科目のナンバリングについて

授業科目のナンバリングとは、授業科目に適切な番号を付し分類することで、学修の段階や順序等を表し、教育課程の体系性を明示する仕組みです。
授業科目を分類し、対象とするレベル(学年等)や学問の分類を示すことで、学生が適切な授業科目を選択する助けとなります。
Web上のシラバスに番号を記載していますので、履修計画等の参考にしてください。
番号付与の原則等は下記になります。

1.番号付与の原則

科目分類等
アルファベット
3文字とする
例:ENG(英語)、LNG(言語学)、LIT(文学)、CUL(文化)、SOC(社会学)、
ECO(経済学)、BUS(経営学)、TOU(観光)、GNR(共通)、EDU(教職)、OTH(その他)
※別紙ナンバリング科目分類一覧参照
000 番台基礎・入門的科目(外:英語の基礎等、経:基礎ゼミナールC等)
100 番台1年次配当・推奨科目(外:基礎演習科目等、経:基礎科目等)
200 番台2年次配当・推奨科目(外:入門・概説科目等、経:基礎専門科目等)
300 番台3年次配当・推奨科目(外:上級演習・上級専門科目等、経:上級専門科目等)
400 番台4年次配当・推奨科目(外:卒業研究等、経:ゼミナール等)

2.科目レベルについて

  • 基礎・入門的な科目を表示するために0番台を設けています。
  • 配当年次が指定されている科目は配当年次の番号を記載しています。
  • 配当年次が、1~2、1~3、2~4等、幅がある科目については、履修推奨年次の番号を付与しています。

3.その他

  • 番号を見てすぐにイメージできるよう、番号はアルファベット3文字と数字3文字から構成しています。
  • 科目分類を示すアルファベット(3文字)は、学問領域を示し、学部、学科、専攻を示すものではありません。

ナンバリング科目分類一覧(例)

語学英語ENGENG111TOEICA、ENG113Advanced Critical Reading A
中国語CHICHI101中国語Ⅰ、CHI120中国語検定A
日本語JPNJPN101日本語口頭表現演習A、JPN165日本語会話中上級
専門

共通等
日本語教育JPEJPE201日本語技術演習ⅢA、JPE305日本語教育上級演習A
言語学LNGLNG316日英対照言語学A、LNG320社会言語学上級演習A
文学LITLIT307日本文学概論A、LIT311日本文学上級演習A
文化CULCUL107日本文化の今、CUL332日本文化上級演習A
地域研究ASTAST315北米社会論A、AST317インド社会論
国際関係INTINT317国際関係論A
情報INFINF101情報科学、INF303情報倫理
社会学SOCSOC101、社会学A、SOC104ソーシャルワークA
道徳科学MORMOR101道徳科学A、MOR201現代社会と道徳科学A
経済系経済学ECOECO101経済原論A、ECO107統計学A、
ECO215マクロ経済学A、ECO231Global Economy
経済政策POLPOL301経済政策A、POL305公共経済学A、
POL318北米経済論A、POL320EU経済社会論
公共政策PUBPUB306公共政策演習
ファイナンスFINFIN205ファイナンス基礎、FIN301企業金融論A、
FIN310ポートフォリオ理論、FIN312リスク計算分析
観光TOUTOU204観光ホスピタリティ論、TOU303観光ビジネス特論A
経営系経営学BUSBUS101経営学概論A、BUS203ビジネスゲーム中級、
BUS301ビジネスエシックスA、BUS213Corporate Social Responsibility
マーケティングMARMAR203MarketingA、MAR201マーケティング総論A、
MAR319スポーツ経営
組織・人事ORGORG205経営組織論A、事管理A、
会計・税務ACCACC101簿記原理、ACC201会計学原理A、
ACC203原価計算論A、ACC304税務会計論
その他共通GNRGNR101哲学A、GNR107心理学A、GNR209麗澤スタディーズ
教職EDUEDU206教職概論、EDU207教育本質論
卒業研究
・ゼミナール
SEMSEM301専門ゼミナールA、SEM303ゼミナールⅠ
その他OTH

2.時間割の作り方

●時間割の作り方

  1. 学期初めに実施される履修オリエンテーションに参加し、履修に関する情報、注意事項を確認します。
  2. 自分が所属する専攻の科目表から、該当する年次の必修科目、履修必修科目を時間割から探します。
  3. その他の選択必修科目、選択科目の中から履修したい科目を選び、時間割から探します。
  4. 時間割を作る上で、必ずwebシラバスで科目の内容、履修条件、評価方法等を確認してください。
  5. 必修科目、履修必修科目、選択必修科目、選択科目の単位の合計が20単位以内であるか、必ず確認の上、期日までに履修登録を行ってください。(集中講義科目は20単位に含めない)

3.1年次の履修科目のクラス

履修するクラスはWEB上に掲示されます。麗澤ポータルの「キャビネット→授業について→経済学部→クラス発表」で発表されますので、よく見て自分のクラスを確認して履修登録をしてください。クラスを間違えて履修した場合は単位修得できなくなります。なお、指定されたクラスの変更は認めていません。以下は必修、履修必修科目のうち、クラスがある科目についての説明です。記載がない科目については、シラバス、掲示を確認して該当するクラスに出席してください。

1.基礎ゼミナールA・B【必修】

基礎ゼミナールAは第1学期、基礎ゼミナールB第2学期に開講します。
◇KA・KB・KC・KDクラス
    (経済専攻、観光・地域創生専攻対象)
◇BA・BB・BC・BDクラス
    (経営専攻、AI・ビジネス専攻、スポーツビジネス専攻対象)

2.基礎数学【履修必修】

◇1・2・3・4・5・6クラス

3.情報リテラシー、情報科学【履修必修】

情報リテラシーは第1学期、情報科学は第2学期に開講します。

◇K1・K2・K3・K4・K5クラス

4. 統計学基礎、統計学【履修必修】

統計学基礎は第1学期、統計学は第2学期に開講します。

◇1・2・3・4・5クラス

5.簿記原理【履修必修(経営学科)、基礎専門B群(経済学科)】

簿記原理は週2コマで開講します。
◇1・2クラス(経営専攻、AI・ビジネス専攻、スポーツビジネス専攻対象、1学期開講)

◇3・4クラス経済専攻、観光・地域創生専攻対象、1学期開講)


◇5クラス(1・2・3・4クラスで単位を修得できなかった学生の再履修クラス、2学期開講)

6.経営学概論A・B【必修(経営学科)】

◇Bクラス(経営専攻、AI・ビジネス専攻、スポーツビジネス専攻対象)

7.経済原論A・B【必修(経済学科)】

◇Kクラス(経済専攻、観光・地域創生専攻対象)

【日本人・日本語の科目の履修指定を受けなかった留学生のみ対象】

1.English Communication A~D

( English Communication A・B は第1学期、 English Communication C・D は第2学期開講)
English Communication のクラスは、4/1に実施されるTOEIC Bridge団体試験の結果により決定されます。TOEIC Bridge団体試験は、全ての1年次生が受験します。

【留学生のみ対象】

入学後に実施される「日本語プレースメントテスト」の結果により、日本語科目の履修指定を受けた学生は下記の日本語科目を履修する必要があります。履修するクラスは掲示で発表されます。

1.日本語・日本文化セミナーA・B(週4コマ)

2.日本語・日本文化演習A・B(週4コマ、1・2・xクラス(全専攻共通) )

4.2年次の履修科目のクラス

2年次では各専攻の基礎専門科目を中心に履修します。ただし、1年次で基礎科目の単位を修得できなかった学生は、それらの科目を優先して履修しなければなりません。

履修するクラスは麗澤ポータルの「キャビネット→授業について→経済学部→クラス発表」で発表されますので、自分のクラスをよく確認して履修登録をしてください。クラスを間違えて履修した場合は単位修得できなくなります。なお、指定されたクラスの変更は認めていません。以下は2年次の必修、履修必修科目のうち、クラスがある科目についての説明です。記載がない科目については、シラバス、掲示を確認して該当するクラスに出席してください。

1.基礎演習A・B(各専攻別)

各専攻別の基礎演習を履修します。クラスは麗澤ポータルの「キャビネット→授業について→経済学部→クラス発表」で確認してください。基礎演習は履修必修科目です。
◇経済学基礎演習A・B-1・2・3クラス (経済専攻対象)
◇経済学基礎演習A・B- Tクラス (観光・地域創生専攻対象)
◇経営学基礎演習A・B-B1・B2・B3 (経営専攻対象)

◇経営学基礎演習A・B-AI1・AI2 (AI・ビジネス専攻対象)
◇経営学基礎演習A・B-S (スポーツビジネス専攻対象)

2.ミクロ経済学A・B

◇ミクロ経済学 A・B-1   (ERE検定受験者対象)
◇ミクロ経済学 A・B -2   (ERE検定受験者以外の学生対象)

3.マクロ経済学A・B

◇マクロ経済学 A・B-1 (ERE検定受験者対象)
◇マクロ経済学 A・B-2 (ERE検定受験者以外の学生対象)

4.プログラミング

◇プログラミング-1 (1学期開講、AI・ビジネス専攻の学生優先)
◇プログラミング-2、3(2学期開講)

5.進級判定について

経済学部では、3年次に進級する際に3年次に配当されている科目を履修するための条件を設けています。3年次に進級する学生および3年次以上で前学期に条件を満たせなかった学生に対して、その条件を満たしているかどうかの判定を行います。
判定の結果、以下に示す条件を満たしていない学生は、3年次に配当されている科目(ゼミナールⅠ~Ⅳを除く)を履修することはできません。

【3年次配当科目の履修要件(各専攻共通)】
1.基礎科目 4単位以上
2.基礎専門科目 16単位以上
3.共通科目  12単位以上
4.上記1~3をすべて満たして40単位以上

6.履修登録の際に気をつけること

(1) 履修登録の際には、自分の履修すべき科目およびクラスを間違えないよう、十分に注意してください。科目やクラスを間違えたまま履修登録を終了してしまった場合、授業の受講を継続しても、単位修得できません。(履修登録期間外での履修追加や変更、取消は受け付けられません。)
(2) 特別コース(公務員コース)や全学プログラムに参加する学生は、特別コース、全学プログラムの履修の案内を参照してください。各コース、プログラムの参加者が特別に履修をする科目がありますので、オリエンテーションや説明会にも出席して情報収集し、必要な試験等を受験することが必要です。

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